留学はお金がなくてもできる!格安にする9個のコツ【実質0円も可能】

お金がなくても格安で留学できる 節約のコツ
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留学に興味はあるけど、費用が不安ですよね。

私は留学で人生が変わったので、お金が理由で留学を悩んでる人を救いたい!
そこで今回は、お金がなくても留学できる方法を紹介します。

この記事は以下のような人におすすめ!
・お金がなくても留学に行けるか知りたい
・お金をかけずに留学する方法を知りたい
・費用を抑えながらも充実した留学をしたい

実は留学費を抑える方法は、たくさんあるんです。でも知らない人も多く、後から知って後悔した・・というケースは多いです。

今回は高校・大学で二度の留学をした私が、実際に留学したから分かった節約術を、全てお伝えします!
これを読めばみなさんも、自分にも留学できそう!と思えますよ。


実質0円でオーダーメイド留学|夢カナ留学

プロフィール
プロフィール
M

・TOEIC960点
・元大手英会話スクール講師
・アメリカ留学(高校/大学 計2年)

留学は何にお金がかかるの?

国や期間などによって留学費用は様々ですが、二週間で70万円や一年間で600万円というものも、ざらではありません。

留学費を安く済ませるには、何にお金がかかるのかを知ることが大切です。そこでまずは、留学費用の内訳を見ていきましょう。
ざっくり分けると、主に以下の費用が発生します。

・学費
・渡航費
・居住費
・生活費
・留学会社の手数料

一つずつ詳しく説明していきます。

 

・学費

語学学校や、現地の大学に払うお金です。学校によって値段は様々ですが、正規留学(日本で通っている学校の正規プログラムを使った留学)では現地学校には払わず、日本の学校に学費を収めるだけでOKです。

・渡航費

フライト代も発生しますね。これは行く国や時期によって、値段は大きく変わります。他にも渡航するのには、ビザやパスポート発行の費用もかかります。

・居住費

寮やホームステイ、シェアハウスなどで発生する費用です。

・生活費

現地での食費、交際費、交通費などです。物価によりますが、せっかくだからと観光をする人も多く、意外とかかります。

・留学会社の手数料

専門知識が必要な手続きや、現地との連絡など、全て自分で行うのは難しいので、留学会社を通して行います。手数料には、留学中のサポートが含まれているところもあります。

こう見ると、色んな部分で費用が発生するので、留学にはお金がかかると言われているのも納得ですね。

 

安くする留学する9つのコツ

では本題の、留学費用を安くする方法を9つ説明していきます。

安く留学するコツ9個
1留学会社を工夫して選ぶ
2宿泊費込みのインターンにする
3シェアハウスに住む
4相部屋の寮に住む
5バイトやインターンで収入を得る
6奨学金に応募する
7物価が安い国にする
8フライト代が安い国や時期、行き方にする
9短大から本命大学に編入する

詳しく見ていきましょう。

 

1留学会社を工夫して選ぶ

実は、留学会社によって全体の費用がぐんと安くなります。

実際に、夢カナ留学では「業界最安値」を保証していて、しかも他社より高ければさらに一万円オフ!
変に安いのは心配ですが、利用者の満足度も高く、格安留学が可能な理由はちゃんとありますよ。

1オーダーメイド

一人一人の目的や予算に合わせて国や学校を選ぶため、無駄な費用が抑えられます。

2余分な手数料がかからない

夢カナでは航空券の予約など、自分で出来ることは代行しない仕組みで、手数料が安くできます。

3効果的に英語力をあげ、語学学校の期間を短縮

語学学校の学費は高くつきます。そのため、出発前にできるだけ英語力をあげておくと、現地でより早くインターンができるレベルに達することができます。語学学校に通う期間を短いと学費が抑えられ、早くインターンを始められれば、給与を得ながら滞在することができますよ!

例えば夢カナ留学では、出発までの英会話レッスンを提供していて、語学学校は日本人が15%以下の学校を紹介してくれます。そうすることで、英語の上達を早める=留学費用を下げることができます。

インターンについては、この後の項目で詳しく説明します。

2バイトやインターンで収入を得る

取得するビザによって現地で働くことができます。ワーキングホリデーはこれを利用した、ワーキング=働きながら海外に滞在するというものです。留学の前半で語学学校に通い、後半にホテルや企業でインターンをするケースが多いです。

他にも、現地の学校に通いながら放課後にバイトをしておこづかい稼ぎする人もいます。

英語に触れながら、滞在費を稼げ、働いた実績も得られるのは嬉しいですよね。

無給のインターンも多い!
インターンと言っても、職業体験のような形で給料が出ないタイプもあります。もちろんそれも経験としては良いですが、稼いで少しでも留学費を抑えられたら良いですよね。
各国の留学生が応募するので、有給のインターンは競争率が特に高いです。採用されるには、英語力と対策がカギになります。

先程紹介した夢夢カナ留学では、90%以上の留学生が希望したインターンに就けています。その理由は

①英語力がちゃんとUPする環境作り

留学前にネイティブ講師の授業が受けれたり、日本人が少ない語学学校を選ぶことで、確実に英語が上達する環境を用意してくれます。

②徹底した応募対策

さらに、インターンの面接の申込から、履歴書作成、面接練習までサポートしてもらえます。

 

これらでバイトやインターンで成功すると、中には「実質0円で留学」が出来る人もいるようです。

3宿泊費込みのインターンにする

居住費は毎月10万かかる場所もあります。この悩みが解決できるのが、宿泊費込みのインターンプログラムです。

先程インターンは無給もあるとお伝えしましたね。その中には、お手伝いをする代わりに、宿泊場所を提供してもらえるものもあります。

例えば、日中はリゾート地のホテルで清掃や受付、ウェイター業務で働く。寝泊りはホテルの部屋でできて、朝食も無料で付いてくる、といった感じです。仕事後に友達と遊んだり、休日は観光を楽しんだりもできますよ。

ただこういったプログラムは数は多くありません。興味がある人は、無料で相談できるので一度夢カナ留学で聞いてみてください。

 

4シェアハウスに住む

これは英語中級者向けにはなりますが、居住費を抑えるもう一つの方法はシェアハウスです。
留学生だけでなく、家賃を安く済ませたい現地の大学生も、自分たちで部屋を借りて数人でシェアしていますよ。

シェアハウスをする一般的な方法は、自分でFacebookの投稿から探して応募です。海外ではみんな気軽に「一人分空いたので、入居者募集してます!」と発信しています。条件や値段もそこに書いてあるので、コメントをしてお互い納得すれば入居決定です。中には、実際に見学したり会ってみてから、最終決定できることもありますよ。

私が最初に、シェアハウスが中級者向けと言ったのは、自力で探したり、必要があれば質問をするのも全て英語で行わなくてはいけないからです。また、場合によってはその土地柄や勝手が分かっていないと、選びにくいこともあります。

 

5相部屋の寮に住む

シェアハウスをする勇気はないけど家賃は抑えたい人にオススメなのが寮で相部屋を選ぶことです。

寮って?相部屋以外に何があるの?という人は、こちらを読んでください。

もちろん相部屋することのデメリットもありますが、一人部屋よりも費用は抑えられます。留学期間がある程度ある人は、前半は相部屋で後半は一人部屋などとする人もいますよ

 

6奨学金に応募する

先程も少し触れましたが、留学生のための奨学金を使うことも一つの手段です。

奨学金には、返済が必要なタイプ(貸与型)と返済不要タイプ(給付型)があります。政府や民間企業が提供しているものや、在学している学校でもらえるものがあります。

留学の奨学金は、基本的には在学していることが条件なので、社会人は対象外になります。そういった人のために夢カナ留学では、学生以外も対象にした奨学金を提供していますよ。

ここでは留学で有名な2つの奨学金を紹介します。

・トビタテJAPAN

トビタテJAPANは、文部科学省が企業と提携してやっているものです。全員がもらえる訳ではなく、全国から応募された中から、審査を通過して選ばれる必要があります。審査では「留学して達成したいこと」と「その実現性」が見られています。高校留学も対象になります。
https://tobitate.mext.go.jp/

・JASSO(日本学生支援機構)

私はこのJASSOの「海外留学支援制度(協定派遣)」でなんと、毎月10万円の奨学金が返済不要でもらえました。(留学先などで受給額は異なります)

この奨学金の審査は、在籍している日本の大学で行われます。「学業生成期が優秀」というのも条件の一つで、前年度の成績がGPA2.3以上とされています。※変更している場合もあるので、必ず確認してくださいね。

これ以外にも、四年留学の奨学金等もあるようです。一見難しそうですが、トビタテJAPANのように選考タイプではないので、逆に言えば条件さえ満たしていれば誰でももらえますよ!
https://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/

奨学金をもらうポイント
①日頃から学校の授業をちゃんと受け、成績を取る
受給条件GPA2.3以上は前年度の成績が対象なので、去年怠けていたら、いくら応募直前に頑張ってもダメということですね。これから留学をしたい人は、普段から宿題や試験にしっかりと取り組めば大丈夫ですよ。
②英語力を上げる
TOEICやIELTSの点数が条件になる奨学金もあります。なので今から、高得点のためにコツコツと取り組んでおきましょう。

 

7物価が安い国にする

続いての、留学費を抑えるコツは物価が安い国を選ぶことです。

フィリピンやフィジーは、物価が安いので生活費を抑えられます。また、温かい国民性や、一年中暖かい気候でもあるので、特に短期留学に人気です。

安く留学ができる一方で、デメリットもあります。フィリピンやフィジーなど、英語が第一言語でない国では、現地の人同士は英語を話しません。また、語学学校によっては大半が日本人ということもあります。そのため、学校以外では英語に触れる量が、思ったよりも少なかった・・とがっかりする人もいます。

いくら費用がかからなくても、英語が話せない留学は嫌ですよね。
繰り返しになりますが、夢カナ留学では日本人が15%以下の学校を紹介してくれます。節約しつつ充実した留学を叶えてくださいね!!

 

8航空券は安い時期と行き方で買う

8つ目の節約術はフライト代を抑える方法です。工夫すると往復十万円安くなることもあります。

ポイントは以下の5つです

・ゴールデンウイーク、夏休み、年末年始は高額(1週間でもずらして行く
早く予約すると安く買える
・時間と体力が平気なら、直行便でなく乗り継ぎ便にする
skyscanner(比較サイト)航空券を比較する
・留学前後に、他の国に寄って旅行する(日本からの旅行より安く済むことも)

9短大から本命大学に編入する

最後に紹介するのは、大学に4年間留学したい人向けです。
まずは現地の短大に通って、その後大学に編入するという方法です。

アメリカでは学費が州立大学でも300万円と高額です。そのため、同じ4年間でも、まずはより学費が安い短大(コミュニティカレッジ)に入学して、2,3年目に本命の大学に編入するパターンが多いです。留学生はもちろん、現地学生もしていますよ。こうすることで、最終的には自分が希望する大学で勉強し、卒業することが実現できます。

 

以上、9つの留学費を抑えるコツでした。

まとめ

いかがでしたか。高額なイメージがある留学も、少しのコツで誰でも安くできると分かったと思います。

留学費節約のコツ まとめ
・留学会社を工夫して余分な費用を削減
・バイトやインターンをする
・シェアハウスや寮の相部屋を選ぶ
・奨学金を活用する
・物価が安い国にする
・安いフライトを代理店でなく自分で予約する
・現地の短大から編入する

また、夢カナ留学では業界最安値を保証しているので、同じ国への留学でもどこよりも安く行けます。
留学や進路についてなど、無料で何度でも相談できるのも、特徴です。
また、事前の英語学習サポートや、日本人が15%の学校紹介、一人一人の目的に合わせたオーダーメイドプランなので、安いのに充実している留学が叶えられますよ!



実質0円でオーダーメイド留学|夢カナ留学
無料カウンセリングができるようなので、ぜひ一度相談してみてください。

留学は長期準備が必要で、出発の一年前に応募が必要な留学も少なくありません。

希望するタイミングで留学できるよう、ぜひ早めの行動をおすすめします!みなさんの留学を応援しております。

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